20代で職歴無しでも就職できる!20代の無職が正社員で採用される方法

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高校や大学を卒業してから、一度も就職せずにいる人は多いですよね。
20代で無職の人は、全国で20万人を超えていると言われています。

「まだまだ若いから大丈夫!」と思っているかもしれませんが、あっという間に30代になってしまいます。
30代になると働き口は少なくなるので、20代の内に正社員で就職できるようにした方が良いでしょう。

パートやアルバイト、派遣社員などの非正規雇用の人も、20代の内から正社員を目指せるようにしてください。
早くから正社員経験を積んでいれば、挽回できるチャンスはありますよ。

ここでは、20代で職歴無しから就職する方法を紹介します。

職歴が無い人が抱えている就職への悩み

20代で職歴が無い人には、色々な理由があると思います。
そもそも働きたくないという人は論外ですが、特別な事情があって就職できなかったという人は多いですね。

  • 学生時代の就職活動で志望先に合格できなかった
  • 本気でやりたい仕事が見つからない
  • 難関資格を目指して勉強していたが挫折した
  • 家族の介護で仕事ができなかった

働きたいという意欲があるのに仕事ができないのは、非常にもったいないことだと思います。
就職する気持ちになったとしても、20代後半になってくると雇ってくれる会社があるかどうかで不安になってしまうでしょう。

履歴書の職歴欄が空白だと書類選考で落とされるかもしれませんし、職務経歴書に書けることも無いのでアピール材料もありません。
こういった理由から、就職活動を始めるのが怖くなってしまいます。

20代であればチャンスは残されている!

これまでに目立った職歴が無かったとしても、20代なら正社員で採用される可能性はあります。

最近は、どこの企業でも人手不足に悩んでおり、特に若い世代の人材が不足している傾向にあるんですね。
そのため、正社員募集の求人数は増え続けているわけです。

特に、中小企業では人手不足が深刻化しています。
大企業なら新卒で大量の人材が集まりますが、知名度の低い中小企業では応募すらないことが多いです。

そういった企業を狙えば、正社員で採用される可能性は非常に高いでしょう。
全国の大企業は1万社程度しかありませんが、中小企業の数は380万社以上です。
これだけの数があるわけですから、仕事がないということはあり得ません。

大切なことは企業側の不安を払拭できるかどうか

職歴が無い応募者に対しては、企業側は少なからずの不安を感じます。

  • すぐに辞めるんじゃないだろうか
  • 人間性に問題があるかもしれない
  • 社内でコミュニケーションが取れるだろうか
  • 病気などで休みがちにならないだろうか

まともな職歴がないと、何かしらの問題があると考えるわけですね。
だから、企業側が持つであろう不安を予測して、それに対してフォローできるように準備をしなくてはいけません。

まず大切なことは、職歴が無いことに対する理由を明確にすることです。
納得できる理由を提示できれば、職歴が無いことが問題視されることはないでしょう。

「資格の勉強をしていた」や「親の介護をしていた」など、やむを得ない事情を伝えられれば問題ありません。

あとは、素直さをアピールすることも大切ですね。
企業が若手を欲しがるのは、自社で活躍できる人材に育てるためです。
教育のしやすさが重要視されるので、素直な人間性を伝えられるようにしてください。

具体的には、面接で明るくハキハキと話すということです。
面接官の話をしっかりと聞いて明るく受け答えができれば、素直さとコミュニケーション能力をアピールすることができるでしょう。

ブラック企業に捕まらないように注意する

職歴が無い人が陥りがちな失敗として、ブラック企業に入ってしまうということがありますね。
ブラック企業では、あらゆる人材を採用して過酷な労働をさせて、使えなくなったら切り捨てるということをしています。

職歴が無くても関係なく採用するので、「早く就職したい!」という気持ちが強い人だと、内定をもらったら嬉しくて入社してしまうでしょう。

でも、安易に入社してしまうと、連日のサービス残業や厳しいノルマに追われて、体を壊してしまうかもしれません。
長時間労働が原因で過労自殺やうつ病になる人も増えているので、下手をすると社会復帰ができなくなる可能性すらあります。

だから、応募する企業をしっかりと研究して、労働環境に問題がないかどうかをチェックしましょう。

ブラック企業の特徴としては、以下のようなものがあります。

  • 求人票の給与モデルが相場よりも高い
  • 過去に過労死やパワハラなどの訴訟があった
  • 残業代が基本給に組み込まれている
  • 求人サイトに何ヶ月も掲載し続けている

企業の口コミサイトや掲示板を見れば、色々な企業の評判を調べることができるはずです。
元社員の書き込みなどもあるので、かなり参考になりますよ。

企業の内情は外側からは見えませんから、口コミなどを詳しく調べることでブラック企業かどうかを見極めることができるでしょう。

ブラック企業に入ると短期間で辞めることになりますし、職歴が汚れてしまって転職に不利となってしまいます。
なので、応募先選びは慎重に考えるようにしてください。

20代が職歴無し・無職から就職を成功させる方法

バイト経験でもアピール材料になる

正社員の経験が無かったとしても、アルバイトやパートの経験くらいはあるはずです。
実は、そういった経験でも、職務経歴書に書くことができます。

非正規雇用でも正社員と同様に頑張っていますし、責任のあるポジションを任されている人は多いです。
なので、バイト経験で「何を得たのか」「何を頑張ったのか」ということをアピールできるようにしてください。

他の職歴無しの応募者は、アルバイトの経験をアピールする人は少ないです。
そのため、周りのライバルと大きな差を付けることができるでしょう。

先入観を捨てて応募してみる

応募先企業を選ぶ時には、選り好みをしてはいけません。
職歴が無いと中途採用で不利になるのは変わらないので、応募する前から選んでいたのでは内定をもらえる可能性はグッと下がってしまいます。

そもそも、正社員経験が無いわけですから、会社を選ぶ基準なんて持っていませんよね。
全く興味のない仕事であっても、やってみたら面白いかもしれません。

まずは条件を絞りすぎるのではなく、業界・業種を限定せずに幅広く応募することをおススメします。
面接を受けてみて合わなそうだと思ったら、内定をもらった時に辞退をすれば良いだけです。

応募しないと何も始まらないので、少しでも可能性を広げるためにも、とにかくやってみるという気持ちで応募し続けてください。

自分に対して自信を持つ

職歴が無いことに対して、コンプレックスを持っている人がいます。
「自分はダメな人間だ」「どこの会社も雇ってくれない」など、自信を無くしてしまうパターンですね。

自信の無さは表情や態度に出てしまうので、書類選考を通過したとしても面接で落とされてしまうでしょう。
なので、無理やりでも良いから元気を出すようにしてください。

職歴が無い人に対して、企業はスキルを求めてはいません。
仕事への熱意やフレッシュさなど、若さを活かしたアピールが求められます。
自信を持っていなければ、間違いなく落とされてしまうはずです。

書類選考を通過できれば、企業は応募者に対して興味を持っているということです。
だから、面接では元気良く対応できるようにして下さい。
それだけで、内定をもらえる可能性はグッと高くなりますよ。

面接での印象を良くする方法としては、以下のページを参考にしてください。

自分の強みは何かを考える

企業から内定をもらうためには、自分の強みをアピールできないといけません。
何の魅力も無いのなら、どこの会社からも必要とはされないでしょう。

職歴が無いと強みが少ないかもしれませんが、学生時代やアルバイトの経験などから得たものがあるはずです。
そういったものをアピールして、採用担当者の印象に残るようにしてください。

また、自分の強みを活かせそうな業界・業種を選ぶことも大切です。
志望理由も説得力が出るはずですし、入社後にも強みを活かして活躍することができます。

中途採用では即戦力が求められますから、上手く強みをアピールできるほど内定の可能性が高まりますよ。

ただ、先述したように、最初から条件を絞りすぎると不利になってしまいます。
なので、強みを活かせる企業を選びつつ、他の業界・業種も幅広く応募することを忘れないでください。

以上、20代で職歴無しから就職するための方法を紹介しました。

20代であれば若手ですから、正社員で採用される可能性はあります。
30代になると急に仕事が減ってしまうので、今のうちに内定を取れるように頑張ってください。

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