21歳のフリーターが正社員になる方法。将来のために20代前半から就職活動をしよう!

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高卒でフリーターになって3年もすると、今のままで良いのかと不安になってしまいますよね。
同期の大学生は就職活動を始める時期ですし、自分だけが取り残されていくような気持ちになります。

でも、就職したいと思っても、やりたいことが見つからないという人は多いでしょう。
もしくは、やりたいことがあるとしても、学歴や職歴が無いことで就職を諦めてしまうこともありますよね。

しかし、早めに就職活動を始めないと就職が難しくなっていくので、何でも良いから行動を始めることが大切です。
21歳ならまだ間に合いますから、正社員を目指して頑張ってください。

21歳のフリーターが抱える悩みについて

21歳という年齢は、社会人としての自覚が芽生え始める時期で、子供から大人になる境目だといえますね。

大学生であれば就職活動を始めますし、高卒で就職した人も3年のキャリアを積んで一人前になっています。
21歳でフリーターという身分では、何のスキルも肩書きも無い状態なので社会的に弱い立場となってしまうでしょう。

このままバイトを続けても昇給は望めませんし、社会的地位も低いので結婚をしたりマイホームを買ったりもできません。
社会人として当たり前のことができないわけですから、周りとの差も大きく広がってしまうといえます。

こういった状況下で、自分の将来に絶望している人も少なくありません。

半数以上が正社員になりたいと思っている

アルバイト情報誌「an」による調査で、フリーターの正社員意向についてのアンケート結果が発表されました。

「正社員になりたいか?」という質問に対する、フリーター1,500人の回答が以下となります。

参照:an

全体では、51%が正社員を希望しているようですね。

ただ、年齢別のデータを見てみると、高齢になるほど正社員の希望者が少なくなっていることが分かります。
特に女性の減り方が顕著で、25歳以上だと正社員希望者は半数以下しかいません。

その理由としては、年齢による諦めの気持ちが入ってくるからですね。
年齢が高くなるほど求人数が少なくなりますし、職歴や学歴が無ければ内定をもらえる可能性も低くなるからです。

今のままフリーターを続けても先は無いので、20代前半の内に正社員として就職しなくてはいけません。
21歳なら間に合いますから、本気で就活に取り組むようにしましょう。

21歳のフリーターが正社員として就職する方法

将来のビジョンを考える

「就職したいけど、どんな仕事が向いているのか分からない」といった悩みを抱えている人は、かなりたくさんいるでしょう。
就職を焦りすぎて興味のない会社に入ってしまうと、長続きせずに短期間で辞めてしまうことになりかねません。

ポイントとなるのが、長期的なスパンで物事を考えることですね。
5年・10年先のビジョンを見据えて、自分が何をしたいのかを考えてください。

フリーターから就職する場合、最初から希望の職種に就ける可能性は低いです。
学歴も職歴も無いために、企業から戦力としてみなされないからですね。

でも、就職して3~4年の経験を積めば、転職でキャリアアップできる可能性があります。
数年後に希望の仕事をすることを目指して、最初は経験を積むために他の職種を希望するといった選択も良いでしょう。

そういった考え方をしていれば、会社選びの選択肢に迷うことはありませんし、自信をもって就職活動を進められるようになります。
将来のビジョンは、すべてにおいての指針となるので、しっかりと考えるようにしてください。

企業から求められているものを知る

企業が20代前半の若者を採用するときには、スキルや経験などは求めていません。
ロクな社会経験も無いわけですし、戦力になるようなスキルが無いのは当たり前だからです。

企業の採用担当者は、「数年後に戦力になるかどうか」を評価しています。
入社後に教育をしていって、しっかりと伸びてくれるような人材を求めているわけですね。

なので、内定をもらうためには、今後の成長を期待させないといけません。

具体的には、以下のような点をアピールしましょう。

  • 仕事への意欲や熱意
  • 明るくて元気な人柄
  • コミュニケーション能力

仕事への意欲や熱意が高いほど、前向きに頑張ってくれそうな印象になりますよね。
自発的に学んでくれそうなので、採用担当者からの期待も高まります。

また、明るくて元気な人柄であれば、周りの人ともうまくやっていけます。
会社ではチームワークが重視されますから、人懐っこいキャラクターであるほどニーズがあるでしょう。

あとは、コミュニケーション能力も必須です。
教えたことを理解して忠実に再現するためには、正しく意思疎通する能力が不可欠となります。

これらの能力をアピールすることができれば、これからの成長性を期待して内定をもらえる可能性が高いです。
現在のスキルは低くても良いので、今後のポテンシャルをアピールできるようにしてください。

フリーターでも採用される職種を選択する

大手の大企業ほど、新卒や経験者を求める傾向にあります。
なので、フリーターが大企業に就職しようと思っても、書類選考で落とされる可能性が高いですね。

フリーターから正社員を目指すのであれば、まずは「学歴不問」「未経験者可」といった求人に応募するのが近道です。
そういった求人ならフリーターでもハンデはありませんし、ちゃんとアピールすれば内定をもらうことができるでしょう。

営業職や飲食業、小売・サービス業などでは、フリーターでも就職できることが多いです。
それらの業界で経験を積めば、数年後に好条件で転職できることがあります。

先述の通り、将来のビジョンを達成するために、他の職種で経験を積むといったことが大切です。
フリーターでは即戦力となるアピールポイントがありませんので、自分のキャリアを磨くためにも経験値を高める努力を行ってください。

マイナス印象を活かしてアピールする

21歳でフリーターでは、企業からすると良いイメージを持たれないはずです。
「フラフラ遊んでいる」「採用してもすぐに辞めるんじゃないか」など、だらしない印象を与えてしまうからですね。

でも、そのマイナスイメージを逆手に取れば、自分の印象を良くすることができます。

  • 応募書類を丁寧に書く
  • 面接で礼儀正しく受け答えをする
  • 自分の言葉で仕事への熱意や将来のビジョンを語る

以上のことをするだけで、最初よりも圧倒的に印象が良くなるでしょう。

マイナスイメージからのスタートなので、ちゃんとした対応をするだけで飛躍的に印象がアップするわけです。

ギャップがあるほど印象は良くなりますから、面接時の身だしなみやマナーなどは特に気を遣うようにしてください。

今までの反省とこれからの意欲を語る

企業はフリーターに対して、「何で就職しなかったのか?」という疑問を持ちます。
今まで正社員ではなくアルバイトで過ごしてきたわけですから、その理由について知りたいと思っているんですね。

ここでは、正直に自分の甘さを反省しましょう。
「将来について真剣に考えておらず、その場しのぎでフリーターを続けていました」と正直に伝えることが大切ですね。

変に言い訳をしてしまうと、何かを隠していると思われるので印象が悪いです。
もちろん、「資格の勉強をしていた」「プロになるためにバンド活動をしていた」など、ちゃんとした理由があるなら伝えても構いません。

今までの反省と入社後の意欲を伝えれば、採用担当者の不安を取り除くことができるでしょう。

以上、21歳のフリーターから正社員を目指す方法を紹介しました。

年を取るごとに就職が難しくなってくるので、20代前半の内に正社員として働けるようにしましょう。
21歳なら間に合いますから、早目に動き出すことが大切です。

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