会社に行きたくない理由と対処法とは?ストレスフリーで仕事をするための秘訣

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会社に行きたくないとき

朝起きると気持ちが沈んでしまったり、日曜の夕方になると憂鬱な気分になることがありますよね。
社会人の全員が、「会社に行きたくない」と何度も思ったことがあるはずです。

ただ面倒だと思うくらいであれば、特に問題はありません。
誰でも通勤は面倒臭いと思いますし、いたって正常な反応だと思います。

しかし、出勤前に頭が痛くなったり、吐き気がするなどの症状が出るようであれば、ちょっと真剣に考えた方が良いでしょう。

過労やうつ病などのサインかもしれませんし、無理に仕事を続けていると何らかの不調が出る可能性があります。

体を壊してしまわないためにも、会社に行きたくない原因を明らかにしなくてはいけません。

会社に行きたくない人に知ってほしいこと

会社へ行きたくないサラリーマン

会社へ行きたくないのは当たり前

朝起きた時に、「今日は会社に行きたくない」と思うことがありますよね。
「みんな一生懸命に働いているのに、自分はなんて情けないんだ」と、自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません。

でも、人間であれば会社へ行きたくないと思うのは当然のことなんです。
会社とは色々な人が関わり合う場所なので、何でも自分の思い通りにはならないでしょう。

嫌な人がいて人間関係で悩んだり、自分よりも仕事ができる人がいて劣等感を感じてしまったり、どうしてもネガティブなことは起きてしまいます。

また、明確な理由が無くても、その日の気分によっては会社へ行く気にならないときもあるはずです。

このように、会社へ行きたくないと思うのは自然のことなんですね。
誰もが思っていることなので珍しくないですし、あなたが会社へ行きたくないと考えても恥ずかしいことではありません。

だから、自分の気持ちを受け入れるようにして、罪悪感などは感じないようにしてください。
会社へ行きたくない事実を認めてから、それに対する対処を行うようにしましょう。

自分の将来を見つめ直すときかもしれない

会社へ行きたくないと感じるなら、それは自分の居場所ではないということです。
仕事内容や職場環境に不満があるということですから、この機会に将来を見つめ直すのが良いかもしれません。

  • 今の仕事を続けるべきなのか?
  • 自分が本当にやりたいことは何なのか?
  • 10年・20年後にはどうなっていたいのか?

こういったことを真剣に考えることで、自分が目指すべき方向性を明確にすることができます。

私の知り合いの話ですが、大学を卒業して不動産会社に入った人がいました。
不動産業界に入った理由は特になく、なんとなく面白そうだからといった理由からだそうです。

でも、入社して3ヶ月くらいで、全く仕事に興味を持てずモチベーションが下がってしまったんですね。
会社へ行く気にもなれず、遅刻や早退を繰り返していました。

そこで、本当に自分がやりたいことを考えた結果、昔からの憧れだった整備士の仕事を思い出したんです。
現在では、不動産会社を退職し、資格を取って整備士として働いています。

収入は多くないそうですが、毎日楽しく仕事をしていますね。

このように、自分がやりたい仕事に就くということは、非常に大切なことです。
納得して働くことができれば、精神的なストレスが溜まりませんし、仕事もプライベートも充実していきます。

会社へ行きたくないと感じたら、それをキッカケとして今の仕事を見つめ直すようにしてください。
真剣に考えることで、自分が目指す道が明確になるかもしれません。

会社へ行きたくなくなってしまう5つの理由

会社へ行きたくない理由

人間関係が上手くいかない

仕事をする上で、人間関係における悩みは多いですよね。
苦手な上司・先輩がいたり、輪の中に入っていけずに孤立してしまったり、セクハラ・パワハラを受けたりといったことです。

人間には相性がありますから、どうしても合わない人はいます。
自分にだけ冷たい態度をする上司がいたりしますし、挨拶しても返してくれないといった対応をされることもあるでしょう。

仕事をする以上は、周りの人との関わり合いは避けて通れません。
嫌でも職場の人とは毎日顔を合わせるものですから、人間関係でストレスを感じていると会社へ行くのが嫌になってしまいます。

コミュニケーション能力に自信がない人ほど、人間関係で悩む可能性は高くなるはずです。

職場の空気が悪い

会社によって社風が異なりますから、自分にとって居づらい雰囲気である場合があります。
体育会系で活気のある職場があれば、文科系でほとんど私語が無いような静かな職場もあるわけです。

大人しい性格の人には、体育会系の職場は合わないことが多いですね。
毎日の朝礼で大声で社訓を叫んだり、上下関係や礼儀に厳しかったりなど、独特の雰囲気があります。

逆に、活発な人にとっては、文科系の職場に物足りなさを感じてしまうでしょう。
日中でも社内は静まり返っていて小声で話さないといけなかったり、そもそも周りに話しかける雰囲気でないこともあります。

このように、自分の性格に合わない会社だった場合、人間関係に問題が無くても会社へ行くのが嫌になってしまうでしょう。

厳しいノルマを課されている

営業職などの仕事をしていると、一人一人にノルマが課されることが多いです。
そのノルマを達成できなければ、上司から詰められてしまうので精神的に追いやられてしまうでしょう。

ブラック企業では、高すぎるノルマを命じられた挙句、達成できないと自腹での買取を強制されることもあるようです。
チームで数字を追っている場合には、自分が達成できないとチーム全体が連帯責任となってしまうこともあります。

そういった過剰なプレッシャーを掛けられてしまうと、精神的に疲れてしまって会社へ行けなくなってしまうでしょう。

仕事内容がハードすぎる

ブラック企業に多いですが、朝早くから夜中まで働かされる会社があります。
仕事の分量が多すぎてロクに休憩も取れないまま、10時間以上もぶっ通しで働かなくてはいけません。

家に帰るのは深夜なので、寝て起きてまた仕事へ行くという毎日です。
自宅と会社の往復だけの毎日を過ごしていると、肉体的にも精神的にも疲れ切ってしまうでしょう。

大抵の場合、肉体よりも精神が先にやられてしまい、ネガティブな感情しか出てこなくなります。
精神的に病んでしまうと朝起きた時に気分が下がるので、会社へ行くのが嫌になってしまうでしょう。

また、労働時間が短くても、仕事自体の難易度が高い場合もあります。
仕事で思うような結果を出すことができず、周りの同期からも差を付けられてしまうと辛いですよね。

早く結果を出さなくてはいけないというプレッシャーから、どんどん自分が追い詰められていきます。
そうなってくると、仕事をするのが怖くなりますし、会社へ行く気も無くなってしまうでしょう。

仕事内容に興味を持てない

自分がやる仕事に、興味を持てないこともありますよね。
希望する部署に配属されなかったり、満足のいく評価を得られなかったりすると、仕事に対する意欲を失ってしまいます。

生活のためだと割り切れるなら良いですが、仕事にやりがいを求めるタイプであれば、仕事内容に不満があることは辛いでしょう。

一度でも不満が出てしまうと、他の部分まで嫌になってしまうのでストレスが溜まる一方です。
会社にいても時間ばかり気にして、早く終わらないかと考えてしまいます。

そうなると、会社にいることが苦痛になってしまい、出社できなくなりますね。

会社に行きたくないときに試すべき対処法

会社が楽しくなる方法

とりあえず家から出てみる

初めは嫌だったけれど、やってみたら意外と楽だったことはありませんか?
何事も最初は腰が重いですが、動き出すとスムーズにいくことが多いです。

なので、朝起きて会社へ行きたくないと思っても、とりあえず準備をして家から出てみてください。
そうすれば、惰性で会社へ行くことができるはずです。

電車に乗っている間に目が覚めますし、気持ちが仕事モードに切り替わっていくでしょう。
会社へ到着したころには、仕事へのモチベーションも高まっています。

辛いのは最初だけですから、まずは動き出すことが大切ですね。

気持ちをリフレッシュさせる

仕事上のストレスを溜め込んでいると、それが限界に達した時に精神的にパンクしてしまいます。
だから、定期的に息抜きをしてストレスを発散させないといけません。

たとえば、好きなものをお腹いっぱい食べるとか、週末に体を動かすとか、カラオケで大声で歌うといったことです。
自分の内側に溜め込んでしまうよりは、外側に発散させるようにしてください。

仕事ができる人というのは、ストレスの発散が上手い人のことです。
会社で嫌なことがあったとしても、プライベートが充実していれば、また仕事を頑張ろうと思うことができます。

職場への不満が溜まっているのであれば、上手く発散できるようにしましょう。

自分がやりたいことは何かを考える

仕事内容に不満を感じているなら、自分が本当にやりたいことを考えてください。
やりたいことを満たせる仕事ができるのであれば、会社へ行くのが楽しいと思えるはずです。

毎日の仕事が自分の希望するものではない場合、やりがいを持って働くことはできません。
お金のためにダラダラと働いて、無駄に時間を浪費するだけになってしまいます。

生活するために仕事をするわけですから、嫌なことでも我慢しなくてはいけないという考え方もあるでしょう。

ただ、精神的に満たされない状況が続くと病んでしまいますし、長く働くためには仕事のやりがいは非常に大切です。

  • 自分の好きなことは何か?
  • 自分の嫌いなことは何か?
  • どんなキャリアを積んできたのか?
  • どんなスキル・経験を持っているのか?
  • 5年・10年後にはどんな生活をしていたいか?

こういったことを自問自答することで、自分が本当にやりたいことが見えてきます。
今の仕事に納得できない理由も明確になりますから、色々な対処ができるようになりますね。

やりたいことを実現するために、配置換えや転職を検討してみてください。
仕事内容に満足することができれば、楽しく働くことができますし、スキルアップにも繋がっていくでしょう。

他人との比較を止める

自分と他人の仕事ぶりを比べてしまい、自信を無くしてしまうことがあります。
劣等感を持ってしまうと、仕事をするのが怖くなって会社へ行きたくなくなるでしょう。

そういった時には、他人と比較することを止めてください。
自分より上がいるのは当たり前ですし、それは気にすることではありません。
他人が優れているからといって、あなたが劣っているわけではないんです。

誰かと比べることを止めるだけで、肩の力が抜けて落ち着いて仕事ができるようになります。
変に競争心をもっても疲弊するだけですから、自分の仕事に集中することだけを考えるようにしてください。

自分に対しての自信を持つ

営業職の人は、毎月のノルマがあると思います。
それを達成できなければ、上司からの目も厳しくなりますし、会社へ行くのが嫌になりますよね。

自分の能力にも限界を感じてしまうため、どんどん自信が無くなってしまいます。
精神的なストレスが溜まってくると、うつ病などに掛かって病んでしまうことがあるでしょう。

入院などが必要になったら、社会復帰までに相当な時間を要してしまいます。
ノルマが達成できない場合でも、自分に対する自信を失ってはいけません。

自信を持つためのコツとしては、過去の自分に勝つつもりで仕事をすることです。
たとえ、売上数字が未達成だとしても、先月の結果よりも上回って入れば良しだと考えます。

自分の成長を少しでも感じることができれば、自己否定をすることはありません。
そうやって毎月のように成長することで、いつしかノルマを達成できるようになるでしょう。

実績が右肩上がりで上昇している結果があると、ノルマを達成できなくても上司への説明ができますよね。
今後への期待感を持ってもらえるので、未達成でも厳しく詰められることは無いはずです。

自分なりに頑張っても結果が出ない場合、その時は部署の異動や転職なども考慮に入れましょう。
仕事が自分に合っていないということですから、そこで時間を費やしても生産的とはいえません。

苦手な人とは必要以上に関わらない

職場の人間関係で悩む人は多いでしょうが、どうしても苦手な人とは最低限の接触だけに留めるようにしてください。
表面的な付き合いしかしなければ、傷つけられることはありません。

何を言われても「分かりました」と受け入れるようにして、反発したりはしないようにします。
正面から向き合うから不快な思いをするわけで、軽く受け流すようにすれば何も感じなくなるでしょう。

これを心がけるだけで、人間関係のストレスは激減するはずです。

また、職場で孤立している場合には、ムードメーカーとなっている人と仲良くしましょう。
どんな職場でも中心的人物がいるはずですし、その人と仲良くなれば自然と友好関係は広がっていきます。

複数人の和の中に入るのは難しくても、1対1であれば普通に会話できますよね。
仕事中や休憩中などに、中心人物に話しかけるようにしてください。

リーダー的な人と関係性を作ることができれば、複数人で集まっているときでも仲間に入れてもらえるはずです。

どうしても無理なら転職してしまおう

会社へ行くのが嫌なときがあっても、気持ちを切り替えることで出社できるようになると思います。
家から出てみれば、意外とすんなりと会社へ行くことができるでしょう。

でも、会社が自分と合っていない場合、何をやっても行きたくないと感じてしまいます。
これは根本的な問題なので、そのままでは解決することができません。

どうしても合わない会社であれば、さっさと辞めて転職するべきです。
人間関係や仕事内容など、納得できない部分があるのなら我慢はしないでください。

他に自分が輝ける場所があるはずなので、そちらに移った方が生産的だといえるでしょう。
無理に我慢して働き続けても、精神的に疲弊して体を壊してしまいます。

ただし、転職したからといって、自分に合う会社かどうかは分かりません。
求人票を見て良さそうな会社だと思っても、入ってみると理想と異なることがあったりするんですね。

転職しても問題が解決する保証はないので、失敗しないように細心の注意を払うべきでしょう。

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