失敗しない高卒フリーターの就活!学歴なし・未経験で正社員になる方法

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高卒フリーターの就活

高校を卒業してフリーターをしているけど、そろそろ正社員として働きたいと考えている人は多いでしょう。
10代の内は周りの友達も学生だったりするので、あまり危機感を感じることはありません。

しかし、20代になると大学や専門学校を卒業して就職する人も増えますし、次第に焦りの気持ちが芽生えてくるはずです。
自分も正社員になりたいと思っても、高卒で学歴がないと無理だと諦めがちですよね。

実際のところ、高卒であっても正社員になることはできます。
ここでは、学歴なし・未経験でも就職するための方法を解説するので参考にしてください。

目次

フリーター生活を続けても先はない

フルタイムで働いても正社員との格差は無くならない

高卒でフリーターを続けていても、なんとか生活はできていると安心しているかもしれませんが、フリーター生活を続けていても全く将来につながらないでしょう。

特に、若い内は頑張ってフルタイムで働き続ければ、同世代の正社員をしている友人と同じくらいの給与がもらえるかもしれません。

しかし、アルバイトはあくまで時給で給与を得ており、人間が働ける時間はどんなに頑張っても24時間しかないわけです。
もちろん、歳を取れば取るほど働ける時間は短くなっていき、むしろ給与は下がっていきます。

それに比べて正社員は毎年昇給の機会に恵まれ、歳を取るほど給与は上がっていくでしょう。
そのため、フリーターと正社員の格差は無くならないどころか、どんどんと開いていく一方なのです。

雇用が不安定なので安心して暮らせない

フリーターは有期雇用なので、契約期間の期日を迎えたときに契約が続くとは限りません。
更には、雇用期間中でも簡単に解雇される可能性もあるため、非常に雇用が不安定なのです。

解雇されるということは翌日から仕事がなくなる、つまり収入がゼロになるということですから、そのような不安定さがあるフリーターでは安心して暮らせないでしょう。

年を取ってからだと、アルバイトの仕事すら見つかりにくくなります。
こんな状態で老後の暮らしをするのは難しいため、いつも不安を抱えて生活せざるを得ません。

何年働いてもキャリアとして評価されない

フリーターは、正社員就職をする際の職歴として評価されません。
しかも、フリーターは責任のある仕事を任されないため、実際に正社員としてのスキルも身についていないことがほとんどなのです。

何年働き続けようともキャリアとして評価されないし、実際に評価されるようなキャリアも身につかないため、フリーター生活が長くなるほど正社員就職で採用されない可能性も高まってしまいます。

スキルが身に付かない仕事をするのは、ただの時間の無駄遣いでしょう。
正社員ならスキルを身に付けてキャリアアップできますが、フリーターだとそれができないために、仕事をする意味がありません。

貴重な若い時間をフリーターとして過ごすのは、もったいないですよ。

どうせ働くなら正社員に就職する方が良い

フリーターにしろ正社員にしろ、働いてお金を得るという行為に変わりはありません。
しかし、長い目で見た場合、正社員として働く方が社会保障などの待遇に優れていますし、スキルを磨くことができるのでメリットは多いです。

同じようなことをしているのに、収入も安定性もこれだけ違うのならば、間違いなく早め早めに正社員として就業するほうがいいでしょう。
早いうちから動き出した方が良いので、一刻も早く就職活動を始めるようにしてください。

どれだけ応募しても採用されない人の特徴

フリーターである自分にネガティブな感情を持っている

正社員になろうといくら応募を続けていても、採用されない人がいるのは事実です。
彼らは、なぜ採用されないのでしょうか?

その理由の一つが、ネガティブであるということですね。
フリーターである自分に全く自信が持てず、何をしゃべるにしても自分を卑下してしまうタイプです。

こういったネガティブなタイプは、正社員として採用しても周囲に馴染めない可能性が高かったり、仕事ができなさそうな印象を与えるため、採用されづらくなってしまいます。

自信の無さは相手に伝わってしまうので、ポジティブな気持ちを持たなくてはいけません。

正社員になりたい明確な理由がない

フリーターから正社員として採用する際というのは、企業から見ると完全に育成対象のポテンシャル枠としての採用になります。
そのため、スキル以上に大事にしているのが熱意です。

熱意を持つために必要なのは、正社員になりたい明確な理由です。
自分の中でどうしても正社員になりたい理由があるからこそ、その企業に採用されたいという熱意が湧いてきます。

しかし、不合格になり続けている人には、正社員になりたい明確な理由がありません。
なんとなく正社員のほうがいいと周りに言われたから、など適当な気持ちで受けてしまっていることが企業に伝わり、その熱意の無さから不合格になってしまっています。

親に言われて仕方なく就職活動をしている

熱意が無いという繋がりでいうと、親に言われて仕方なく就職活動をしている人も同様です。

フリーターは十分な収入が無いため、実家に住み続けている人が多いでしょう。
その場合、一緒に住んでいるからこそ、フリーターであることを親に咎められることも多くなります。

正社員になるために何かしていないと親がうるさい・・・という理由で就職活動をしている方は、基本的に熱意どころかやる気もありません。
やる気の無さは企業に簡単にバレてしまうため、いくら応募をしようとも採用されることはないのです。

高卒フリーターが就職活動で心がけること

ハローワークはブラックが多いから避ける

それでは、高卒フリーターが実際に就職活動をしよう!となったときに、何を心がけるべきなのでしょうか。

就職活動の最初の一歩として行うのが求人検索でしょう。
応募する企業を決めなければ、就職活動は始まりません。

この求人検索で気をつけて欲しいのが、極力ハローワークは使わないということ。

ハローワークは企業が無料で求人を掲載できるため、求人掲載にお金をかけられない企業だったり、有料の転職サイトに掲載をしても中々人が取れない企業が、取り敢えず無料のハローワークに出し続けているという傾向にあります。

求人掲載にお金をかけられないほど業績が悪い、有料転職サイトに求人を掲載し続けても人が全く取れないという企業は、ブラック企業である可能性が高いです。

つまり、ハローワークは求人掲載が無料であるという特徴がゆえに、ブラック企業の求人掲載が多くなるため、ハローワークで求人検索するのは極力避けたほうがいいといえます。

バイトを続けながらの就活なら生活に余裕ができる

次に気をつけてほしいのが、就活をするからといってバイトを辞めないことです。
「就活に集中するためには他のことはしないほうがいいのでは?」と思う人もいると思いますが、バイトを辞めてしまうと収入がゼロになってしまいます。

自分の貯金がなくなっていくのを目の当たりにしながら就職活動を続けるというのは、予想以上に精神的に負担になるはずです。

お金が無くなる前に就職活動を成功させなければと焦れば焦るほど上手く行かなくなり、節約をしなければならず生活水準が下がることで、余計ストレスが溜まっていきます。
そのため、精神的に安定した状態で就職活動を行うためには、バイトは続けるほうがいいのです。

正社員になりたい気持ちを強くアピールする

先述したように、企業がフリーターを正社員として採用する際に評価しているのは熱意です。
そのため、正社員になりたい気持ちを強くアピールすることが大切になります。

面接へ行った際に、なぜ正社員になりたいのかという理由も明確に語れるようにしておきましょう。
その理由が明確なほど、あなたの熱意が本物であることを企業も評価し、選考に合格しやすくなるはずです。

フリーターだった自分への反省を示し、どのようにリカバリーするかを伝える

フリーターであったことは、社会的に見れば評価されないものであることは間違いありません。
でも、フリーターだったことをただ嘆いていても仕方のないことです。

面接ではフリーターだったことを反省しているという意思を示し、フリーターとして無駄にした時間をどうリカバリーするのかを伝えることが大切となります。

リカバリーする方法がより詳細であるほどあなたの本気度が伝わるため、リカバリー策については時間をかけて作っておいてください。

具体的には、応募企業に入ってから、どのように仕事に取り組むかということですね。
入社したらやりたいことや数年後の目標など、仕事に対する意欲をぶつけるようにしましょう。

意欲が本物だと思ってもらえれば、期待を込めて採用してもらえるはずです。

内定をもらうための書類選考・面接対策

志望動機は会社に採用するメリットが伝わるようにする

次は、内定をもらうための書類選考・面接対策についてです。

書類で大事になるのが、志望動機ですね。
志望動機というと、なぜ自分がその会社に入りたいのかばかりを語ってしまう人もいますが、それでは書類選考に合格しません。

そもそも採用は、企業があなたを採用するメリットがあるから採用をするわけです。
つまり、志望動機においても自分が自分がではなく、あくまで企業が志望動機を読んであなたを採用するメリットがあることを伝えなくてはなりません。

入社後にどれだけ貢献できるかということが、最もアピールするべきポイントでしょう。

アルバイト経験で学びになったことをエピソードで伝える

企業があなたを採用するメリットを伝える際に有効なのが、アルバイト経験での学びです。

アルバイト経験を語ることには、2つの効力があります。

1つは、少なからず社会で働いた経験を積んでいるとアピールできることです。
フリーターといえどもニートとは違い実際に働いてお金を得ているため、社会に出て働いていることで言葉使いなど一定の社会マナーがあることをアピールできます。

もう一つが、フリーターという期間が全くの無駄ではなかったとアピールできることです。
フリーターというと企業側からすると、何もしていなかった無職の人という印象が強くなってしまいます。

しかし、アルバイト経験を語ることで、フリーターであった期間にも意味があったという証明ができ、評価が少なからず改善されるのです。

過去の経験をプラスにアピールできれば、高卒フリーターであっても前向きに選考してもらえますよ。

自分を大きく見せようとしてもバレるので等身大の自分で勝負する

ただし、大事なのは誇張しないことです。
いくらアピールをするといっても、あくまでフリーターなので、正社員として働き続けてきた人と比較して、どう考えても社会人スキルは劣っています。

それにも関わらず自分のスキル面などを大げさに語っても、そういった誇張はすぐにバレてしまい、評価が著しく悪くなってしまう可能性もあるのです。

無理な誇張をするのではなく、等身大の自分で勝負できるようにしてください。
真っ直ぐな気持ちを伝えることができれば、きっと勝負することができるはずですよ。

入社への意気込みを伝えて今後の成長性を期待してもらう

企業に評価をしてもらうべきは、現状以上に将来性です。
自分がどれほどその企業で働きたいのか、もし働けたらどれくらい頑張る気持ちがあるのか、その意気込みを伝えることで、企業はあなたの将来性に期待してフリーターでも採用しようと決心ができます。

その企業へ応募したキッカケや将来の目標、仕事に活かせると思う自分の能力など、入社後の意気込みについて語るようにしてください。
将来のビジョンが明確なほど、これからの成長性を期待してもらえるはずです。

就職の成功には人手が足りない業界が狙い目

様々な対策をしても中々採用されない、というときは、応募する業界を戦略的に選び直すことをオススメします。

正社員として就職を目指すときに狙うべきは、成長産業ですね。
なぜなら成長に対して、人手が足りていないため、他の業界よりも正社員として採用する基準が下がっているからです。

今後も需要が無くならないのがIT業界

成長産業の筆頭といえば、IT業界だといえるでしょう。
全ての産業でIT化は間違いなく進んでいくため、今後も需要がなくなることは考えられません。

需要が大きくなり続けるということは、人も必要になり続けるため、正社員就職を目指すにはもってこいの業界なのです。

プログラミングスキルを必要とする企業は多いので、学んでおいて損はありません。
独学でも一定のスキルを身に付けることはできますから、手に職を付けたい人はプログラミングを学習することをおススメします。

慢性的に人手不足な製造業界

日本を代表する業界といえば、製造業ですよね。
世界的に景気が上向いていることもあり、製造業は著しい成長を続けています。

更に製造業の中でもいわゆる3Kに入る工場などの現場は、更に慢性的な人手不足に苦しんでいます。
慢性的な人手不足に悩んでいる業界の課題は簡単には解決されないため、正社員就職を狙うには常にチャンスが大きいのです。

町工場などで加工スキルを身に付ければ、同業他社へ転職できるチャンスも広がります。
求人数も非常に多くなっていますから、高卒フリーターが実績を積むにはおススメの業界ですね。

未経験でも採用されやすい飲食業界

繰り返しになりますが、フリーターからの正社員就職はポテンシャル枠となるため、そもそも未経験からの採用を普段から積極的に行っている業界を狙うのも手です。

一番身近で未経験採用を行っているのが、飲食業界でしょう。
体力的にも精神的にもきつい業界であるため離職率が高いのですが、その分未経験からでも正社員として活躍できる環境が整っています。

加えて、コミュニケーションスキルなどのフリーター生活で培ってきたスキルも活かせることもポイントです。
若くして店長などのマネージャー職に就けるため、キャリアアップしやすい業界ともいえます。

東京五輪で需要が高まっている建設業界

日本市場で景気的に大きくプラスの影響をもたらすと言われている、東京五輪に関係する業界を狙うのもいいでしょう。
2020年までは間違いなく東京五輪の後押しが続くため、今から就職活動を行う人にとってもまだまだチャンスがあります。

そして、東京五輪の追い風を最も受けているのが建設業界です。
東京五輪に向けて会場の建設や、道路などのインフラの刷新など、建設業界は大きな恩恵を受けています。

そのため、業界も右肩上がりに成長していおり、人手が足りないため、正社員採用のハードルも下がっていますね。

高卒フリーターからの就職は就職エージェントを利用しよう

自己アピールや応募する業界を選ぶことで、高卒フリーターでも就職することは難しくありません。
最初は給料が安い仕事かもしれませんが、数年のキャリアを積めば大手企業へ転職してキャリアアップすることも可能です。

年齢が若いほど有利となりますから、できるだけ早いうちから動き出すべきですね。

ただ、高卒で就活経験がない人であれば、何から始めればいいのかが分からないと思います。
よく分からないまま会社を選んでしまって、ブラック企業に入ってしまう人も少なくありません。

企業選びを間違えると短期間で退職することになり、履歴書が汚れてしまうだけなので十分に注意する必要があるでしょう。
クリーンなキャリアを作るためには、優良企業を選択する必要があります。

そこで、就職エージェントを利用することをおススメします。
キャリアアドバイザーが専属担当についてくれて、就職のためのサポートを行ってくれるわけです。

特に、高卒フリーターでも応募できる求人を紹介してもらえるので、自分の求める条件に合った求人を見つけることができます。
求人についての審査も厳しいですから、ブラック企業を紹介される心配もありません。

他にも、応募書類の作成や面接対策もしてもらえますから、初めての就職活動でも迷うことなく進めることができますよ。

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