無職は世間体が悪くて大変。社会人は就職しないと正当に評価されない!

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無職は世間体が悪い

最近は、学校を卒業しても自立せず、親に寄生するパラサイトシングルと呼ばれる若者が増えているそうです。
それでも就職しているなら良いですが、無職のニートだと生活のすべてを親に依存することになります。

世の中一般的に、「仕事をしてない」ということに対して、悪いイメージが付きまとうことは避けられません。
そのため無職の方は、どうしてしても世間体が悪く、嫌な思いをしながら生きていくことになってしまいます。

今は良くても親が死んでしまったら生活ができなくなるので、早い段階で就職して自立する必要があるでしょう。
今回は無職の世間体の悪さと、無職を脱するための方法について解説します。

無職は世間体が悪いからデメリットばかり

世間体とは「周りからどう見られるか」ということ

なぜ、無職は世間体が悪いのでしょうか。
世間体とは、周りからどう見られるかという意味です。

つまり、「仕事をしてない」ということは社会において評価が低く、どうしても周りが無職に対する偏見の目を持ってしまうため、おのずと世間体が悪くなってしまうのです。

社会人になれば自分で働いて金を稼ぐのが当たり前ですから、誰かに頼って生活をしている時点で低い評価となってしまいます。

無職で収入がないと周りに対する劣等感を持つようになる

周りは良い人ばかりで、自分にそういった偏見の目を向けてくる人はいないかもしれません。
でも、無職期間が続くほど、「周りはきっと自分を低く見ている」という劣等感が生じてきます。

無職の期間というのは、収入が一切ありません。
そのため、何をするにも親族や周りの力を借りないと、モノの購入など生活そのものが一切ままならないのです。

致し方なく他者の力を借り続けていると、自分の無力感に苛まれます。
その結果、自分が根本的に周りの人より劣っていると思い込み、劣等感を持つようになるのです。

自分だけでなく親や恋人まで白い目で見られる可能性がある

自分のみが世間体が悪いだけならまだ耐えられますが、そういった世間の目は親や恋人などの自分の親しい人にまで及んでいきます。

家族の場合は、「親の育て方が悪かった」「無職の子供を養ってかわいそうに」など、直接的な誹謗中傷や哀れんだふりをして間接的にけなしてくる人が現れるものです。

恋人だとしても、周囲の人からパートナーが無職であることをあらゆる角度から話題に出され、哀れみの声をかけられることで、無職の人と付き合っていることを否定されるのです。

世間体を良くするなら働くしかない

世間体が悪いのは自立していないから

日本では20歳で成人を迎えますが、早ければ高校卒業から、遅ければ大学院卒業には、自分の力で生活していくことが一般的です。

もし学業終えても、生活を親族に頼っている場合、「親のスネをかじる」と言われる状態にあります。
すでに自分で生活できる状態にあるはずにも関わらず、生活ができていないことは恥ずべきことだと認識されているのです。

そのため、無職で有り続ける限り、世間体が悪い状態は続きます。
もしその状態を脱したいのであれば、自分の力で生活する、つまり自立するしかありません。

自分で稼いで生活していれば周りから変な目で見られない

それでは、自立している状態とは、より具体的にいうとどういう状態でしょうか。

簡単にいうと、自分で稼いだお金で生活をしている状態ということです。
経済的支援を受けること無く自分で生活ができる状態になれば、世間からおかしな目で見られることはありません。

自分で稼いで生活しているわけですから、誰に何を言われる筋合いもないでしょう。
何があっても自分で責任を取れるので、世間体としても問題ないわけです。

仕事をすれば後ろめたい気持ちが無くなって堂々とできる

自分で稼いで生活をすることで世間体が良くなってくると、それまで感じていた劣等感もなくなっていきます。
自立することで自信を持つことができますし、同年代の友達と話していても堂々と接することができるはずです。

誰に後ろめたい気持ちを持つことなく日常生活を送ることで、様々な場面でそれまで以上の力を出せるようになります。
仕事に対してもやりがいを持てるようになりますから、適切な努力をすることでキャリアアップができるかもしれません。

定職に就けば銀行からも信用されてローンが組めるようになる

もしアルバイトなどで生活を成り立たせるようになったとしたら、次は正社員として定職に就くようにチャレンジしましょう。
定職に就くことで世間からもっと認められるようになり、もっと自分に自信がついていきます。

そして、もっと具体的なメリットは、社会的信用を得る結果、銀行からも信用されてローンが組めるようになることです。
若い内はローンが組めるメリットが分かりづらいかもしれませんが、大きなライフイベントを迎えたときに、ローンを組めるか組めないかは大きな差となります。

結婚資金や子供の進学、そして夢のマイホームを買うときなど、ローンを組めなければ多額の資金を一度に用意しなくてはなりません。
一般的な正社員でもそこまでのお金を用意できないのに、無職・フリーターの方などはもってのほかです。

つまり、長期的なライフプランを立てるために、定職に就いてローンを組めるようにすることは非常に大事なことだといえます。

就職活動を始める前にやるべきこと

劣等感を捨てて今の自分に自信を持つ

それでは、「いざ就職活動をしよう!」となったときに、どんな準備が必要なのでしょうか。

まず1つは、無職時代に根付いてしまったメンタル面を鍛え直すことが重要です。
それまで劣等感を感じる場面が多かったことで、どうしても自分が就職するイメージを持てない方が多いのではないでしょうか。

しかし、心持ちというのは雰囲気や言動に表れるため、もし気持ちが後ろ向きだと、本来上手くいくものも上手く行かなくなってしまうのです。

だからこそ、まず最初に今まで感じていた劣等感を全て捨て去って、自分ならできると自信をもつように思い込まなくてはいけません。

思い込んでいった結果、自然と自分なら大丈夫と思えるメンタルになれば、おのずと事態は好転するものです。

生活リズムがズレていれば昼型の生活に戻す

気持ちの面で問題がなくなったら、次は実生活の改善をします。

無職の人の場合は、早寝早起きができずに夜型の生活になりがちです。
無理矢理でも早寝早起きを徹底することで、昼型の生活に早めに戻ることを心がけてください。

生活のリズムを一般的な正社員と同じにすることで、就職をするイメージおよび実際に就職した後にスムーズに生活を送ることのできるように整えましょう。

夜型生活だと就職活動が満足にできませんし、食生活も乱れてしまうので体型も崩れてしまいます。
ちゃんとした生活習慣を整えることが、正社員として就職するために大切なことです。

地方で仕事がないなら都心部へ引っ越しを考える

住んでいる場所によっては、求人自体が少ないケースも考えられます。
最近では人口が都市部に集中しているため、おのずと企業も都市部に集中しているものです。

独立行政法人労働政策研究・研修機構が発表している「職業紹介-都道府県別有効求人倍率」によると、2018年6月は全国平均1.62倍に対し都市部である東京2.16倍、愛知県は2.00倍と平均を遥かに上回ります。

それに対し、沖縄1.13倍、青森1.27倍と、平均と比較しても低く、また都市部と比較するとその差は更に歴然です。

そのため、地方での就職にこだわらずに、思い切ってまず都市部に移り住むことも有効な手段となるでしょう。

自分に制限を掛けずに興味のある仕事は何でも挑戦する

最後に大事なのは、就職活動を始めるからには自分に制限を設けないということです。
正直無職というだけで就職に不利ではありますが、だからこそ全ての可能性を信じて動かなければ、就職できる確率は低くなってしまいます。

自分では無理だろうと思った分野でも、いざ動いてみれば思わぬチャンスが転がっているものです。
意外と自分のことを高く買ってくれる企業が現れるかもしれません。

大事なのは、自分で可能性を狭めて、もしかしたら拾えたチャンスを自分で潰さないことです。
無職だからこそ恥も外聞も捨てて動くことで、自ら可能性を最大限広げていきましょう。

無職から始める就職活動

就職活動の基本的なマナーを勉強しておく

無職で就職活動を始める場合、自分自身で身につけておくべきことの1つが、基本的なビジネスマナーですね。
なぜなら、ビジネスマナーを身に着けておくだけでも、無職の方の場合は印象が一変するからです。

よくも悪くも採用企業は、無職の方の選考に多くを期待していません。
そこで基本的なビジネスマナーを身に付けておくことで、一気に好感度は上がるはずです。

マイナス印象から入っていますから、少しのことでも印象が上がるということですね。
面接の際にはマナーを守って、ハキハキと受け答えを行うようにしてください。

今まで無職だった理由を説明できるようにする

また、書類選考や面接で必ず説明がいるのが、それまで無職だった理由です。
企業はその会社で、中長期的に活躍し続けている人材を採用したいと考えています。

そのため、無職となるとそもそも「働く気があるのか」「人としてだらしないのではないか」という懸念が生じてしまうわけです。

だから、書類選考では予め記載しておくとともに、面接の際にもきちんと無職だった理由を答えられるように練習しておきましょう。

もちろん、極力ポジティブな理由を伝える方がよいですが、嘘をついて取り繕っても大体バレてしまうので、その際は正直に伝えましょう。
嘘を付くよりは、誠意が伝わり評価は良いはずです。

過去のアルバイト歴で仕事に活かせるものを探す

もし過去にアルバイトをしたことがある人は、アルバイト歴の中から仕事に生かせるものを探しておきましょう。
たかがアルバイトと思うかもしれませんが、実際に働いてお金を稼いだことがあるかないかは大きな差です。

お客さまとのコミュニケーションが上手くいった時、業務上のオペレーションを改善できたときなど、自分の中で記憶に残っている成果について書き出してみましょう。

基本的にはアルバイト歴は職歴になりませんが、マジメに仕事をしていたことの証明になりますし、身に付けたスキルによっては評価されるかもしれません。
無職だとアピールできる材料が少ないので、使える経歴はすべて使ってください。

志望する業界で必要な資格があれば取得しておく

就職活動の準備として業界研究をしていると、段々と志望する業界が見えてくるでしょう。
もし志望業界が固まったら、その業界で必須もしくは持っておくと便利な資格を取得しておくことをオススメします。

なぜ資格を取るかというと、就職後にその資格が活きるということもありますが、資格を取ることであなたの本気を見せるという意味もあります。

先述したように、企業はあなたに中長期的に頑張り続ける気概があるかどうかを問うています。
「貴社でずっと頑張ります」という意思を見せるという意味においても、資格を取っているということは非常に重要なのです。

資格があれば資格手当をもらえるかもしれませんし、就職において有利になることは間違いありません。
無職なら時間はあるはずなので、取得のために勉強しておいてください。

経営が安定している中小企業を中心に応募する

無職だとどうしても社会の情報に疎くなり、業界分析をするとミーハーな大手企業ばかり目に生きがちだと思います。

しかし、無職の方こそ経営が安定している中小企業を中心に応募してみましょう。
日本には無名でも業績がよく、働きやすい中小企業がたくさんあるため、就職しても中長期的に安心して働けるはずです。

また、中小企業の多くは高齢化が進んでいるため、若手の採用に非常に意欲的となっています。
加えて、大企業ほど学歴などの世間体にこだわらず人柄で採用してくれることもあり、知る人ぞ知る中小企業に応募したほうが双方ハッピーになれるのです。

自分が知らないだけで優良企業はたくさんありますから、ネームバリューだけで決めるのではなく根気よく業績を見極めるようにしてください。

無職からの就職は就職エージェントを利用しよう

これまで無職の人の就職について解説をしましたが、実際に就職活動をするとなるとかなり大変です。
自分で求人を探して企業を見極める必要がありますし、履歴書の作成から面接の対策まで自分でやらなくてはいけません。

社会経験が無ければ判断基準がありませんし、何をアピールすればいいのかも分からないでしょう。
求人の甘い言葉に騙されてしまい、ブラック企業に入ってしまう人も多いです。

無職から優良企業へ就職するには、かなり難しくなってしまうわけですね。

そこで、就職エージェントを利用することをおススメします。
キャリアアドバイザーが担当に付いてくれるため、就職活動のすべてをサポートしてくれますよ。

最も価値があるのが、非公開求人の紹介です。
自分の希望条件を伝えるだけで、一般には公開されていない求人から該当する案件を紹介してもらうことができます。

給与や勤務条件などが優れている優良案件ですし、きちんと審査をしているためブラック企業を紹介されることはありません。
他にも、応募書類の作成や面接対策も代行してくれるので、自分では何もする必要がないわけです。

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これにより、初めての就職活動であっても、迷うことなく自分をアピールすることができます。

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社会経験がない人でも、安心して就職活動を進められるでしょう。


ハタラクティブ

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